「ぞうれっしゃがやってきた」朗読劇の挑戦!

下呂福祉講演会では、大勢集まってくださったお客様のいる会場で、冒頭、絵本「ぞうれっしゃがやってきた」の朗読劇に挑戦いたしました!
朗読ボランティア「糸でんわの会」の皆さんが、下呂でのストレッチセミナー会場へ、何度も、何度も、何度も、来てくださり、細かなダメ出しの多い、稽古を重ねました。
「糸でんわの会」の皆さんは、毎月、地元の学校、福祉施設、保育園等で、舞台を積み重ねていらっしゃいます。
愛Wishプロジェクトのメンバーは、朗読劇となると、初めての試みです。
しかも、絵本の原作者、小出隆司先生ご夫婦同席での発表となり、緊張も高まりました。

本番当日、楽屋と舞台で、3回の通し稽古を実施し、

下呂市の照明係、プロジェクター担当、そして、音響担当でかけつけてくれた小塚くんと、

スタッフも心をそろえ、いよいよ本番です。

何とか大きなミスもなく、会場から大きな拍手を頂戴することが出来ました。

 

終演後、社会福祉協議会の課長よりメッセージが。

高島さんはもちろん、子供たちのクオリティの高さにビックリしました。」 

 

嬉しいです。

 

ドキュメンタリー映画「愛Wishプロジェクト~もうひとつの愛Wish」では、

「泣けました」

「うたのところで泣いた」

というご意見も。

 

トークイベントも終わり、会場を片づける際には、10月のダンスイベントに向けて、ご協力いただいた関係者の皆様と、皆で手をつなぎ、成功を決意いたしました。

下呂市社会福祉課の皆様、下呂市社会福祉協議会の皆様、お疲れさまでした。

ありがとうございました!

 

 

これからが本番ともいえます。10月に向けて、よろしくお願いいたします。