岐阜県芸術文化奨励受賞記念公演「マカニーとエルド」2022

「マカニーとエルド」2022 無事幕を下ろすことが出来ました!来てくださった皆様!舞台でがんばってくれた皆様!

本当にありがとうございました!!

たくさんの感想文をありがとうございました!!

 

【お客様の感想文の一部を掲載させて頂きます】

 

 

最初から最後まで素晴らしかったです!

音楽も衣装もダンスも、

とても感動しました。

子どもたちも見入っていました。

40代 女性)

 

信念とパワーに満ちあふれた心に残る舞台でした。

70代 女性)

 

かっちゃんがすごくよかったです。

10代 男性)

 

音楽も迫力があり、台詞の字幕があり、

難聴の私にも観やすかったです。

心あたたまる舞台でした。

50代 女性)

 

素晴らしい公演をありがとうございました。

是非たくさんの人に観てほしい!と思った舞台でした。

20代 女性)

 

まさに、人も音楽もダンスも衣装も演出も、etc..

すべての総合芸術!!

それぞれのプロの技を見せて頂きました!

本当に来てよかったです。

50代 女性)

 

感動しました。

70代 男性)

 

とにかく素晴らしかった。

観ていて自然と涙が出て来ました。

みなさんのがんばりに感動しました。

40代 男性)

 

戦争中の、動物園の事は知らなかったので、

知れてよかった。

感動しました。

ダンスも演奏もとても良かったです。

子供たちのパワーが本当にすごい!!

生きるエネルギーがすごい。元気になれました。

白い衣装の子が、天使みたいで、キラキラしてて、かわいかった。

30代 女性)

 

布などを使って物を表現していたり、

手拍子をみんなでやったり、

一体感があり、とても楽しく観ることができた。

是非また観たいです。

10代 男性)

 

はじめて拝見しましたが、完成度、一体感の素晴らしさに感動しました。

山本さんのしなやかで美しい音楽と一体となった舞踊、

大前さんの力強いダンス素晴らしたっかです!

美しい音楽に、はるくんの天使のような動き、

全てに感動しました。

字幕にして頂けたので、内容を見逃すことなく観ることが出来ました。

素晴らしい舞台でした!

一日だけではもったいないです!

40代 女性)

 

とても感動しました。

すべての人が主役でした。

何度か観た「ぞう列車」の中でも一番。

大前さんのダンスすごくよかった。

はるくんの存在感が生きていて、とてもよかった。

70代 女性)

 

ストーリー、出演者、音楽、熱意、すべてに感動しました。

平和、愛、を考えさせられました。

ジュゴグとしょう、笛、琴がとてもよく調和していて、感動しました。

東山動物園のことは、全く知らず、始めて知りました。

涙が出て止まりませんでした。

ありがとうございました。

60代 男性)

 

ダンス、内容、音楽すべてが合わさって感動しました。

皆が生き生きとして演じている姿に感動した。

娘も障がいがあり、自宅に引きこもりがちだが、

こんな場があり、ステキだと思いました。

50代 女性)

 

白い天使が、かわいかった。

何度観てもすばらしい!!

70代 男性)

 

写真、手話など、色々な障がいをもつ人でも楽しめる工夫があってよかったです。

手拍子も楽しかったです。

老若男女問わず、全員が光っている舞台でした。

10代 女性)

 

舞が美しかったです。

荒城の月、心にしみました。

60代 女性)

 

大きな希望が持てた。

特別支援学級の担任として、

さらに子ども達を大切にする挑戦をしていきます。

がんばっている人達に見せてあげたいです。

60代 女性)

 

こんなにも心打たれる舞台は初めて観た。

一人一人の力を感じた。

本当に素晴らしかった。

40代 女性)

 

2頭のゾウだけでも生き残ってよかったと思った。

戦争がすごくざんこくだと思い知りました。

10代 女性)

 

涙なしでは見られませんでした。

ガムランも初めて聴きましたが、

迫力があって良かったです。

皆さんの一生懸命さが伝わって来て、感動しました。

50代 女性)

 

孫が、じっとしていられるか心配でしたが、

ずっと真剣に観ていました。

「とてもかんどうしました」7歳孫

「ほるくんがかわいかったです」6歳孫

これからも頑張って下さい。応援しています。

生演奏がとてもよかったです。

とても感動し、涙がとまりませんでした。

60代 女性)

 

出演者の表情が素晴らしいのは毎回のことですが、

今回、気づいたのが、お客様の表情がマスク越しながら素晴らしいことです。

60代 男性)

 

皆のパワーを感じました。

すばらしかった!

心がきれいになるような、ステキな時間をありがとうございました。

みなさん、どうか、また、元気な舞台をたのしみにいます。

80代 女性)

 

 

【舞台「マカニーとエルド」2022 総括】

 

まず、感染問題が生きている中、80名を超える出演者が舞台に挑み、

無事幕を下ろすことが出来たことに、心より感謝申し上げます。

 

今回は、あり得ないコラボに挑戦!雅楽とジェゴク、ピアノとマリンバ、合唱曲も入っての上演でした。

演奏者からも特別な感想が届きます。

「なぜこの音楽が舞台に合うのか?と思いながら参加したけれど、こんなにしっくりと舞台になじむとは思っていませんでした」

楽器のセッティングだけで2時間はかかるガムラン一式。

18名の楽器を運ぶ費用だけでも高額で、あっちこっちの稽古会場へ楽器を持ち込んでの練習は出来ません。

 

それぞれがそれぞれの練習会場で積み上げたものを、

本番前日の本番会場で、はじめて揃って舞台に挑むという、乱暴な段取りとなりました。

 

岐阜県、愛知県とミーティングや舞台稽古に5カ所の会場を何度も何度も行き来をしました。

 

本番前日にはじめて出演者が全員揃い、その日はプロの音響担当者にマイクも用意してもらい、

楽器演奏のタイミングや、音量の大きさ、長さをいちいち細かく調整して行きます。

抑えた台詞が聞こえないシーンは、本番当日に演奏内容を変えてもらうということもありました。

 

舞台の演奏は、当たり前のことですが、見事に曲を奏でるというよりは、

そのシーンで「いったい何を伝えたいのか」ということに特化しなければなりません。

 

雅楽の松久貴郎さん、マリンバの栗原幸恵さん、スカルサクラの皆さんが、

プロの感性で直ちに対応し、皆で呼吸を合わせるように、ひとつになっていきました。

 

おかげさまで、雅楽とジェゴクのコラボは大好評でした。

 

「ものすごい迫力だった」

「圧倒された」

 

という感想がいくつも届きます。

 

マリンバの「荒城の月」のシーンでは泣けたという声がいくつも。

 

松久さんの笛の音が、エンディングの激しい演奏の後で暗闇に消える時、観客に上質な余韻を残しました。

 

暗い戦時下の話で、唯一の「幸せ」を感じるシーンは、

サラマンカ少年少女合唱団の皆さんが演じるシーンです。

合唱曲のみならず、ダンスに台詞、悲しいウォーキングのシーンまで。

満席の本番会場にのまれることもなく、見事に輝いてくれました。

合唱団の皆さん!本当にお疲れさまでした!!

 

合唱曲で涙がこぼれましたという感想がいくつも届きました。

 

今回の「マカニーとエルド」は、障がい者を主役に持ってくるということにしました。

初演ではなかった、障がい者と子供たちの台詞。障がい者の母親の台詞は、今回新しく出来たシーンです。

それがお客様の胸に届いていたと伝わる感想もたくさん頂戴しました。

自由に動き回る、陽くんが、

「天使のようだった」

「妖精のようだった」

と、一番人気でしたが、

主役のかっちゃんは好評でした。

何度も変えていった芝居の段取りに、よくぞ最後までついてきてくれたと思います。

 

6年連続で舞台を共にしてくれた、あいち清光会HOPPERSの皆さんも、

気をおけない関係が出来上がっていて、

楽しく、演技もダンスも、イキイキと表現していて、そのエネルギーに驚かされたぐらいです。

そして、あいち清光会の利用者さんには、舞台衣装の一点づつに、

アート刺繍を施してくださいました。

ありがとうございました!!

 

そして主要メンバーの皆さん、

義足のダンサー大前光市さんは、陽くんのあり方、照明や椅子や楽器の向きや、

役者の立ち位置など、本番ぎりぎりまで支持をだし、

舞台のディテールを大事にしながら、見事なダイナミックなダンスを披露してくれました。

 

無音の舞踊家山本麻代さんは、美しい体の表現で、雅楽のしょうの音色と共に、

直ちにお客様を別世界に運んでくれました。

美しい手話も会場を魅了していました。

 

障がい者のパーカッションを毎回稽古で細かく指導し、

皆をひっぱって行ってくれた後藤峰子さん!感謝申し上げます。

峰子さんの指導のもと、懸命にがんばってくれた愛ちゃん!と共にパーカッショニストたちが舞台で生きていました。

 

ピアノも弾いた知華ちゃん!安定した台詞で安心して観ていられる舞台の空気を作ってくれました。

 

何度も怒られた和音ちゃん!よくぞついてきてくれたと感心しています。

 

大役をいきなり任された怜旺くん!立ち姿と舞台に立った時の存在感で、

彼ならいけると思えた直感以上の出来でした。 

 

そして、陽くんのお父さん、お母さん、

どうしても舞台に大人のずぶとい声が必要だったので、

役者で出て欲しいとお願いし、何度も何度も厳しいダメ出しを受けながら、

本番では堂々と持ち前のいい声で存在感を示してくれました。

お母さんも手話からダンス、パーカッション、全てを覚えて、

家族を見守るように、舞台で生きていました。

大冒険に挑戦頂き、ありがとうございます!

 

熟練の役者、青ちゃん(青木茂)、節子さん、

もっとも舞台で伝えたい台詞は、この二人が担う台詞でした。

かっちゃんの母親の独白シーンでは、障がいがある子を持つお母様たちからはもちろん、

たくさんの胸をゆさぶられたという意見が届きました。

三井大尉の独白シーンも、男気溢れ、慈愛も弱さも、美しさもある台詞が、

平和のたいせつさを訴え、しみじみと観客の胸に届いていたと思います。

 

3年前の下呂公演から参加してくれている、梨沙さん!ダンスでがんばってくれました。

そして彼女を下呂から送迎してくださった今井さん!その熱意と愛情に敬意を表します。

 

皆様、本当にありがとうございました。

出演者のみならず、出演者の保護者の皆様、関係者の皆様、

岐阜県教育文化財団の皆様、企業や個人で応援をしてくださった皆様、

誰一人かけても出来なかった舞台でありました。

 

今回は、岐阜県内の全ての特別支援学校や養護学校、

そして岐阜市内の小学校へチラシを33000枚郵送いたしました。

郵送料も大変でしたが、作業も大変でした。そのおかげもあってか、

客席は申し込み開始1週間で満席となりました。

当日も満席で、会場のお客様はあたたかく、

われんばかりの手拍子と拍手を頂戴いたしました。

 

心より感謝申し上げます。

 

 

 

2022年11月28日

Wishプロジェクト

 

Mr.Takashima